
そしてクレイジーキャッツのメンバーが又ひとり減ってしまった。
植木さんはリーダーの故ハナ肇と並んでクレイジーの看板メンバーだった。
石橋エータローさん、安田伸さん、ハナ肇さん、そして植木さん.....
4人も向こうの世界へ旅立って逝ってしまった。
クレイジーキャッツといえば元々ジャズメン達が集まって結成されたグループだ。
当時は彼らのバリバリのジャズの演奏をよくテレビやラジオで耳にしたものだ。
リーダーのハナ肇さんはドラマー。それもビバップ系のドラマーだ。
グレッチの渋いドラムセットを使っていたのが懐かしい。
植木さんはギタリスト。華麗なプレイをなさっていた。
あとに続いた
ザ・ドリフターズ、ドンキーカルテット、殿様キングス、ザ・パンチャーズ....
まさしく日本のコミックバンドの原点のグループだ。
しかしクレイジーキャッツの演奏の実力はピカ一だった。
もう二度とあの演奏が聞けないのが惜しまれる。
合掌l
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元ジャズメンだけあって演奏の確かさは凄く感じます。コミックバンドほど技術力の有無でこんなに面白さが変わってしまうものはないのだなぁと思いました。
またよろしく御願いします。
>vitaminさん
植木さんの音楽家としての質の高さを感じますね。
>サンダーロードさん
植木さんは歌って踊れて芝居もできて正に
エンターティナーでしたね。