2007年09月08日

二連チャン

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学校コンサート二連チャンです。

一日目は吹田メイシアター。
二日目は愛知県半田市雁宿ホール。
半田市は名古屋から更に知多半島方面へ車で40分くらいのところです。
集合は朝8時!!
今回は運転手(マネージャー)付きなので移動は楽でした。

この学校シリーズは僕がリーダーを務める
「ランブルジャズオーケストラ」の出演です。

なので、メンバーの手配、曲目の選定、ステージの構成、演出
まですべてやらなければなりません。

またステージ上では「ジャズの歴史」を語ったり、色々なリズムの説明をしたりの
MC。

挙句の果ては緞帳の上げ下ろしのタイミングの指示まで(演奏しながら)出さなけれ
ばなりません。

特に緞帳の下ろしは曲のエンディングとピッタリ揃えないと
いけないので、
緞帳の下りきる秒数を考慮して曲終わりの何小節前に下ろしのキューサインを出すか
計算していなければなりません。

(もし曲が早く終わってしまうとお客さんが見ているのに、緞帳
が下りるまで、そのままボーッとしているというブサイクな結果になります)

一日目はボーヤがいたので楽器のセッティングはまかせられたのでよかったのです
が、
二日目はボーヤが来れなかったので(車がメンバーだけで定員いっぱいでした)
楽器のセッティングも自分でしなければならず、
おまけにサウンドチェックを兼ねたリハーサルは
30分しかありませんでした。
この時点で、もう本番30分前です。
あと舞台さん、PAさんとの打ち合わせ等々・・・

とうとうお昼のお弁当にもありつけずそのまま本番へ。

学校公演は授業の一環なので時間も「オンタイム」に始まり、
ピッタリ「オフタイム」で終わらなければなりません。

ですので本番中は曲数と残り時間を絶えず計算しながら進行しなければなりません。
(以前、曲数が足らなくなり、僕ひとりでジャズの歴史を延々20分間しゃべり続け
て時間を稼いだ経験があります。)

もちろん曲のカウントもすべて出さなければなりません。
おまけにフルバンドの大所帯。

頭の中で同時に五つ六つの事を計算しながら、ステージを進めなければなりません。

今回の高校の生徒さんはノリが良くてヤンヤヤンヤの大盛り上がり
でした。

やっと終わったと思ったら、すぐさま楽器のバラシの重労働!!
(今回からよせばいいのにツインペダルや
足クラーべ用フットペダルを導入、
シンバルもライドを二枚にしたり、トラッシュシンバルをつけたりと、大幅に機材が
増えています。)

なにしろココは愛知県知多半島。
大阪まで3時間半の移動が待っています。

帰りの車中でやっとサンドウィッチとビールにありつき
「あ〜お疲れ様でした。」
posted by リョージ at 10:23| 大阪 ☀| Comment(0) | TrackBack(0) | 音楽のハナシ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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